涼風真世 インタビュー | MY J:COM

涼風真世

※インタビュー、原稿執筆しました

20代だった私は、ジャッキーのように自由に飛び回っていました

1981年に宝塚歌劇団に入団し、まるで妖精のようなフェアリー系の男役スターとして活躍した涼風真世。91年には月組トップスターに就任し、93年に退団後も舞台、ドラマ、声優、歌手と幅広く活動を続けている。2016年は彼女にとってデビュー35周年のアニバーサリーイヤー。宝塚在団時、男役だった涼風が女役に挑戦した『ME AND MY GIRL』の思い出話から、近年参加している宝塚歌劇OGユニット「麗人(REIJIN)」としての活動のことまで、芸能生活の歩みをたっぷりと語ってもらった。

【Impression】宝塚歌劇の頃は、フェアリー系の男役として活躍した涼風さん。“昔妖精、今妖怪!”と笑いながらお話しされることもありますが、その軽やかな美しさは年齢を重ねる中でさらに深みが増したように感じられます。言葉の選び方も美しく、原点を忘れずに今後もご活躍されると思います。

http://www2.myjcom.jp/special/column/suzukazemayo/

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