竹内結子 橋本愛 インタビュー | MYJCOM
※インタビュー、原稿執筆しました
明るいところと暗いところのコントラストが耐えられなくなる(竹内)
あのシーンで恐怖をピークに持っていきたかった(橋本)
「本を手元に置いておくことすら怖い」と言われた小野不由美の小説が、ミステリーや恐怖作品を得意とする中村義洋監督の手により初めて映画化。原作者を思わせる小説家の主人公「私」を竹内結子が、「私」を壮大な恐怖へと誘う女子大生を橋本愛が演じている。初共演となるふたりは、この“恐怖”にどう向き合ったのだろうか。
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