広瀬すず インタビュー|MY J:COM
かをりを演じることに、怖さもありました
クラシック音楽が導く爽やかで切ない”泣ける青春ラブストーリー”として人気を集めたベストセラーコミック「四月は君の嘘」が、今、最も旬な2人、広瀬すずと山﨑賢人の共演で映画化される。「実は音楽が苦手」という広瀬が挑むのは、天真爛漫な個性派ヴァイオリニストという役どころだ。
【Impression】コミック原作のラブストーリーですが、まさに今の彼女が撮られるべき作品でした。今しか出せないピュアさや空気感を大事に今後も演じていってほしいです。インタビューでは、相変わらず勝気なところを隠しません・ですが、それがとってもキュート。そして、まだまだスポンジのように吸収するお年頃ですね。
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